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「忙しい、忙しい」

      2017/11/18

「今、ちょっと忙しくて~。」

「そうですね~、忙しいですね~。」

「あー!忙しい!」

(知った風に)「良い事じゃないですか、忙しいって。」

 

 

「言い訳」で使う場合、「見栄」でつかう場合・・・見栄も言い訳の一種ですが、あとは「ただの愚痴」の場合。

 

色んな「忙しい」ありますよね(^^)

 

 

日本人は元々「努力」や「頑張る」って言葉を好みます、

 

「一生懸命」もそうです

 

”忙しい”はそれらに似ているところもあり、つい言いたくなります(^^)

 

 

また、「忙しい、忙しい」を口癖にするひと事は「自分は休む暇もなく働いてるよ」アピールが強く、場合によっては「色々役に立ってるよー、サボってませんよー」なんて事も言いたいかも知れません。

 

 

「ゆうべオレ、あんまり寝てなくてさぁ」

の寝てないアピールにも似ています。

 

 

お年寄りにとっては意味のあることなのですが、中にはたいして重要度のない仕事を敢えて作り、自分で自分の事を忙しく仕立てる人もいます

 

まだ「貧乏暇なしでさ~」とか言う人は可愛げがありますしね(^^)

 

 

こんな日本の社会風土はまず、ワークスタイルからは外して行った方が良いんではないでしょうか。。

 

「毎日残業をして頑張るサラリーマン」が評価されるみたいな風習はストレスを増加させ、

 

仕事効率が良く定時で帰る事ができる人が”とっとと帰ってしまう”的な扱いを受けてしまい、

 

そんな真面目に頑張るサラリーマンほど、病気や過労死などに向かってしまう確率が大きくなってしまいます

 

 

最近になって「ゆう活」とか言い、霞が関が微妙な事をはじめましたが、実際には一日で終えることのできない仕事量がいつでも組まれており、まだまだ現実的では無い呼びかけとなっているようです。
(長時間労働を抑制し豊かさを実感できるようにするため、昼が長い夏は、朝早くから働き、夕方からは家族や友人との時間を楽しむ「夏の生活スタイル変革」(通称「ゆう活」)に関する次官級連絡会議を開催しました。)

 

 

お役所仕事と言うか段取り主義と言うか、そういうところを変えていかないといつまでも仕事効率、生産性は上がらず、依然としてアメリカより20%以上も悪いままではないでしょうか。。

 

システムを変えないで早出して早く帰りなさいではかえって迷惑なこともあり、公務員のホントに大変な一面でもあります

 

 

少々ズレてしまいましたがなんでもかんでも「忙しい、忙しい」と言って防衛を張らずに、
余裕を持った気持ちを持たないと集中して仕事をすることすら出来なくなってしまうって事です

 

 

つまり何が言いたいのかと言いますと・・・

 

頑張ってれば良い、一生懸命やってれば良い、

・・・そういう従来のイメージ自体が日本人の長時間労働を生み、ストレスに苛(さいな)まれ、悪循環から抜け出せない人を大勢作ってしまいます

 

 

ただ時間を減らせでは無く、就業時間をキチンとしたものにするためにも仕事効率を上げる工夫を中・小の企業でも考えて行くべきではないでしょうか?

 

もちろん毎日定時で帰宅する事ができればストレスも減り、家族と一緒に過ごす時間も増え、規則正しい生活にもつながり、結果仕事の効率もダラダラ残業してしまうより良くなっていきます

 

 

「忙しい、忙しい」は実際の気分も忙しくします

 

 

それを皆で「絶好調!」に代えてみれば日本の未来はきっと明るくなるのではないでしょうか(^^)

 

 

クールポコ

 - 「忙しい、忙しい」