Hair studio Clue

海と野菜のまちより~心に響くヘアサロン~「美容室クルー」

『髪の傷むことランキング トップ10』

      2017/11/18

ーこの記事は約3分で読めますー

 

髪の毛は一度傷んでしまうと治癒する事はありません、二年、三年と良い関係を続けていくためにも、自分の髪の毛の良き理解者となるためにも、知っておいた方がよいことがあります。

 

 

髪の傷むことランキング

 

意外な事がランクインしているかも知れませんが、簡単な説明をしていきます(^-^)

 

それでは10位からの発表です!!

 

 

 

10雑な扱い

※自分の髪って意外と気を遣いませんよね(^_^;)

櫛でとかすときも、しばる時も、途中でひっかかったら1度櫛を抜いて、ちょっとずつとかして下さい♪

枝毛や切れ毛の原因になってしまいます。

 

 

生乾き(なまがわき)で就寝

※水に濡れ、膨潤しているときの髪は、乾いている時の半分の強度になります。

頭の重さがかかっているうえに、寝返りをするので擦れます、細い髪の方は後頭部あたり要注意ですね

風邪もひきますし、枕も雑菌が繁殖しやすいのでちゃんと乾かしてからお休みになって下さい(^^)

 

 

紫外線

※皮膚と同様です、まして日本人の髪の色は暗く、光を吸収しやすいので、長時間紫外線を浴びることは絶対に髪に良くありません(^_^;)

 

 

サロントリートメント

※意外なランクインだと思うかも知れませんが、「髪のためにやっておいたほうがいいですよ」とか言って、よく美容室で勧められるツルツル、ツヤツヤの従来からある強い被膜タイプのトリートメントです。

手触りだけ良くなりますが、実は髪を傷めています。

詳しいことはここでは省きますが、パーマやカラー、縮毛矯正などの直接に施すことは絶対に避けましょう(^^)

画像やネーミング、自信たっぷりの説明に惑わされず、「被膜タイプですか?」ということだけ確認してみて下さい(^-^)

ツルツル・テカテカ髪が傷むよ~♪

トリートメントは髪を傷めます
(ドS美容師ブログ)

 

 

海水/プール

※海水も、塩素消毒してあるプールの水も、結構なアルカリです、もちろん頻度にもよりますがサーファーの方や、まだ髪の細い子どもがスイミングに通う場合、どうしても髪は傷んでしまいますよね(^_^;)

子どもの髪でも、毛先にトリートメントをつけドライヤーでやさしく乾かしてあげて下さい♪

 

 

コテ/アイロン

※熱に対しての強さも個人差がありますが、ご自分で行う場合、温度調整のある器具を使用して下さい。

丈夫そうな髪でもMAX160°Cにして下さい(^^)200°Cとか絶対ダメです…

また、いずれにしても毎日の使用は避けた方がいいと思います!

 

 

ホームカラー

※ドラックストアなどで薬剤を購入し、自分で染める事です。

薬剤が強いうえに、既に染めてある部分にも繰り返し塗ってしまいがちなために、毛先の方に向かうにつれ、大ダメージとなります。

(関連記事)→「ホームカラーをする時の心得」

 

 

パーマ類

※最近は見かけませんが、細〜いロッドで巻くスパイラルパーマやハリガネパーマ、PUFFYでおなじみのワッフルパーマやツイストパーマその他、ショートヘアならすぐに生えかわりますが、長い髪はもったいない気がしますね(^^)

あとは単純に美容師のミス、デジタルパーマの失敗や強めのパーマ液を使った時の失敗などケースは様々ですが、やり過ぎの失敗は髪の傷みと直結します、薬剤を使用するには大きなリスクがある事を忘れてはいけません_φ(・_・

 

 

ブリーチ

※ザ・ブリーチ、脱色の力を加減しないカラー剤です。

言わずと知れた髪に悪い代表格です!施してから日に日に傷んでいく怖さもありますね(^_^;)

場合によって断毛します、頭皮も少〜し溶かしています。

それでもなりたいスーパーサイヤ人!

 

 

縮毛矯正

※縮毛矯正をやられている方はゴメンナサイ(^_^;)

でも、それだけ特殊な髪になるということです。

ただ、少なくともすごく傷みやすい状態であることは最近皆さん把握されていると思います(^^)

ですので手入れを怠ったり、ブリーチの様な極端に明るい色に染めたり、デジパーやハードなパーマをしなければ、比較的長い間楽しめます。

また、絶対にあってはいけないのが、薬剤による致命的なミス、つまり美容師による失敗です。

ブリーチも危険ですが、縮毛矯正の方が見極めが難しいうえにハイリスクです。

安価な店ほど、人的リスクも高まると考えていいでしょう(-_-)

 

 

 

1位 縮毛矯正

2位 ブリーチ

3位 強めのパーマ

4位 ホームカラー

5位 コテ/アイロン

6位 海水/プール

サロントリートメント

8位 紫外線

9位 生乾きで就寝

10位 雑な扱い

 

 

 

以上、一美容師としての見解ですが、実際にはケースバイケース、そしていくつもの要素が重なり、髪に影響を及ぼしているものです。

 

 

また、髪に悪いとわかっていても、習慣化している行動は、なかなか変えられるものでもありません。

 

 

神経質になる必要はありませんが、普段のケアは効果的です、少しづつ意識してみて下さい。

 

 

そしてなんと言っても、髪を大きくいためつける要因はパーマやカラー、矯正など、美容師である私たちが行う施術がほとんどです

減点法で考える髪のダメージ、大切な髪に加工を施すときは、最小限の負担で、最大限の効果を得るようにすることを、これからも目指していきたいと思います(^^)

 

 

 

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