Hair studio Clue

海と野菜のまちより~心に響くヘアサロン~「美容室クルー」

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はじめが肝心、子どものシャンプー♪

      2016/02/29

 

今日は”子どもの洗髪”に関するアドバイスをお送りしたいと思います(^o^)/

 

一人で湯船に浸かれないような小さい子は膝の上に仰向けに寝かして顔にお湯がかからないように洗ってあげるといいですね(^^)

 

耳にお湯が入らないように、頭も強くこすらず、シャンプー剤を使う場合は泡立てする程度で、すすぎをしっかりしてあげましょう☆

 

そして普通に洗うようになる前から、顔にお湯がかかる事に対して、抵抗がないように慣らしておいてあげましょう(^^)

 

スイミングに通うようになったとしてもイヤがらないですしね(^^)

 

桶のお湯をいきなり頭からザバーっとぶっかけておぼえさせる!なんてことはやめてあげましょう(^_^;)

 

子どもにとっては「苦しい」し「ビックリ」するし、「けっこう恐怖」です。

 

 

水慣れはキライになる前ならとても簡単です、湯船で遊びながらすれば何もイヤがることはなくなります(^^)

 

まずは楽しい遊びで子どもがはしゃいでいる時に、偶発を装い、顔にお湯がかかるようにします。

 

もちろん最初は少しハネる程度で、遊びの中で顔にかかる量を徐々に増やしていくようにして下さい。

 

その時大事なのは大人も一緒に顔にお湯を浴びることで、何でも無いんだという事を印象づけます。

 

 

そして、顔、頭も結構濡れている状態で、最初は桶ではなく、シャワーのお湯から挑戦していきます。

 

大人は手を出しません、まずはシャワーヘッドをフックに掛けて体温に近い温度(ぬるい)のお湯を出しっぱなしにします。

 

そして、子どもに後ろ向きに少しずつ近づくように促し、お湯が、背中、首すじ、後頭部、頭頂部、そして顔に流れ落ちて行くという順番にかかるようにします。

 

子どもを”おだて”、できるかなぁ〜?とやる気を増す言葉がけをし、一緒に頑張ろう!というスタンスで見ててあげることもポイントです♪

 

まず、自分のタイミングでできる安心感と、大量のお湯が一気にかからない、そして下を向くという息苦しさが無い、これだけで恐怖がだいぶ無くなります(^^)

 

機嫌がよければ一回で慣れてしまいます(^^)

 

 

そこまで子どもにしてやるのは、面倒くさい、自分はこうやって覚えさせられた、と思うかも知れません、でも最初だけです(^^)

 

やはり最初が肝心ということになりますね☆

 

また、シャンプーに限らずですが、子どもが自発的にやろうとする事はできるだけ見守って、やらせてあげて下さい(^^)

 

さて、水に慣れてしまえば怖いものはありません、大切な”シャンプー剤のススギ”を充分にすることができます。

 

シャンプー時ですが、頭皮や、髪の汚れは泡がついていればほとんど落ちますので、後頭部や襟足あたりも指でこすらないでも大丈夫です、流れ落ちる泡が目に入らないよう、痛く無いようにやさしく泡立てて、洗って下さい。

 

また、髪の長い子はたとえ傷んでなくともコンディショナーかトリートメントは必要です。

 

物理的ダメージの防止と、子どもが痛い思いをしないようにしてあげるためです。

 

トリートメントをポンプから手にとったさい、それを直接頭皮にベタッとつけるのは絶対に避けて下さい。

 

継続すると痒みや、皮膚トラブルの原因になってしまいます。

 

小さい子の髪は細いので、自分(大人)よりも丁寧に、目の粗いクシでとかしながらトリートメントをまんべんなくつけてあげます、


そして、軽く流し、背中や首、肩についたトリートメントはヌルヌルが完全に落ちるまでよーく流してあげてください。

そしたら、お風呂を上がるまで、水に濡れても良さそうな太いゴムでやさしく束ねておきます。
乾かし方のポイントですが、まずはタオルドライであらかじめ水分をよく吸いとっておき、髪がモジャモジャになるような拭き方はせず、やさしく押さえつけるように水分をとります。
その方がキレイになりますし、乾かしやすくなります。
そして何より子どもが心地良さをかんじます♪
ドライヤーを当てる前に、できれば左右の髪では無く、頭部の上下で毛束を分けて、まずは下、次は上、の順に乾かします。
そうすることで、乾かしやすくなることと、熱による部分的なダメージが減ります。
ドライヤーは髪から少し離し、温風も自分の手にも当たるように乾かしてあげてください(^^)
洗う時も、乾かす時も、クシでひと撫でする時も、とにかく「ていねいに」してあげる事で「髪」に関する印象が良くなります。
それと…基本的に髪はあまり汚れていなければ毎日洗う必要もありません(^^)
子どもはホコリや砂がついていることがよくありますが、皮脂の汚れはほとんどありません。
界面活性剤を使用しなくとも、シャワーのお湯でよく流せば、8割方の汚れは落ちます。
敏感肌の子も多く、”洗いが足りない”よりも”洗い過ぎる”ことの方が多くなってきていますので、あまり神経質にならずに、「汚れたら洗う」ということを教えてあげたらいいと思います(^-^)
シャンプーひとつにしても、親の優しさ、心地良さは充分伝わります。
小さいうちに、シャンプーを楽しいものだと憶えさせておけば、ひとりで洗いたがるようになる時も、すぐに訪れると思います(^^)


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